河西 憲一(かわにし けんいち)のホームページ

所属

群馬大学大学院理工学府
電子情報部門 准教授
〒376-8515 群馬県桐生市天神町1−5−1

研究内容

待ち行列理論(Queueing Theory)および通信トラヒック理論(Teletraffic Theory) ,通信システム(有線,無線ネットワーク)や計算機システムの確率モデル(Stochastic Models),さらにそれらシステムの性能評価(Performance Evaluation)について数理工学的な手法を主体に研究しています.また,応用確率論(Applied Probability)にも興味があります.
これまでの主な研究業績です.

担当授業

確率統計I(前期,2年生)

確率論の基礎概念(確率空間,確率変数,分布関数,条件付き確率,独立性,期待値,モーメント母関数など)から,大数の法則と中心極限定理まで,確率論の基礎を解説する.
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数理計画(前期,3年生)

数理計画の基礎概念について学ぶことを目的とする.具体的には,線形計画,単体法,双対問題,ネットワーク計画,最小費用フロー問題,最大フロー問題,最大フロー最小カット定理について理解することを目的とする.
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コンピュータネットワーク(後期,3年生)

インターネットを中心に,コンピュータネットワークの構成学を解説する.
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基礎電子情報理工学II(後期,1年生)

次の教科書の第7章を担当予定.
大内 東 他 編著,「情報学入門―大学で学ぶ情報科学・情報活用・情報社会―」
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情報システム工学(後期,大学院)

確率過程を中心に解説する.また確率過程の応用についても説明する予定.
キーワード:ポアソン過程,再生過程,離散時間マルコフ連鎖,連続時間マルコフ連鎖
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過去の担当授業

情報科学実験I(2001年度から2005年度,2008年度から2016年度,前期,3年生)

ICの使い方から算術演算回路などの組み合わせ回路と順序回路の基礎知識を実験を通して理解する.教育用計算機KUE-CHIP2によりディジタル計算機の基本原理の理解を深める.

アルゴリズムII(2006年度から2009年度,後期,3年生,昼間コース/夜間主コース)

最適化に関するアルゴリズムついて解説する.特に,連続最適化に関する話題を中心に説明する予定.
キーワード:凸集合,凸関数,KKT条件,最急降下法,共役勾配法,ニュートン法,準ニュートン法
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情報工学実験Iソフトウェア(2007年度,前期,3年生,昼間コース)

正規表現の検索プログラムを作成する.実験資料

情報工学輪講(2008年度から2009年度,前期,4年生,夜間主コース)

以下の文献の輪講.
G.ブロム/L.ホルスト/D.サンデル 著, 森 真 訳, 「確率論へようこそ」, シュプリンガー・フェアラーク東京, 2005.
情報工学輪講のページ(別ページを作成)2008.4.10

情報工学輪講(2007年度,前期,4年生,夜間主コース)

次の図書の輪講
Paul Ferguson and Geoff Huston 著,戸田 巌 訳,「インターネットQoS」,オーム社,2000.

情報工学輪講(2006年度,前期,4年生,夜間主コース)

以下の文献の輪講.
A. Shwartz and A. Weiss, "Large Deviations for Performance Analysis: Queues, Communications, and Computing (Stochastic Modelling)," Chapman and Hall, 1995.

Ken'ichi KAWANISHI. kawanisi _at_ cs.gunma-u.ac.jp